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おもいはびこり

気が向いた時に書いています。リアルな知り合いの方、気づいてもほっといてくださいね。

横浜ロマンスポルノ’16 ~THE WAY~ ②

ロマポルの感想の続き。

 

そして、また真ん中へ行きたい!ということで、センターステージへ移動。

野崎兄弟もいっしょ。

その間流れていた曲って君100だったのね、と後から気づきました。

なぜか、他のミュージシャンの曲だと思っていました…。申し訳ない…。

と言うか、イントロ完全にシスター詐欺。

で、衣替えwをする皆さん。

革ジャンがかっこいい!

けど、なんかおもしろくて笑っちゃうw

1日目では晴一さんのエアギターが拝めました。

サングラス姿の晴一さん、かっこよかったな。

で、なんでそんな姿なのかというと、ロケンロール、ロカビリーver.でおなじみの曲を披露するというもの。

こんなポルノ、私、初めて…。(ドキン)

まずは「ヒトリノ夜」。

ツイストダンスをしたくなっちゃって、小さくやっておりました。

いつものフリじゃなくて、ツイストできるこのノリ超楽しい!!

ロカビリーなんて普段は正直聴かないけど、本当に楽しかった!!

これきっかけでロカビリーに目覚めるかもしれん!!!

序盤のアコースティックに続き、ここも4人編成で、生バンドのサウンドがたまらんかった。

 

続いては「Mugen」。

ここもノリが違って、かと言って、ツイストは合わなくて。

サビのところはずっと小刻みに跳ねておりました。

ノリ方がちょっと難しかったかな? いつものは合わないし。

楽しかったのは間違いないけど!

楽曲の新しい魅力を引き出していて、おもしろいコーナーだった。

 

そして、昭仁さんをセンターに残し、Before Century。

そうです、例のアレです。

期待させておいて、やらないパターンです。

さっきまで、こんなの初めて…を見せておいて、です。

でも、やっぱり楽しいんだ~~~!

センターステージで昭仁さんが一人、3万人を煽る姿にぐっときました。

普段は存在感ないようだけど(証言者:ルーシー)、こんなことできちゃう、このひとだいすき。

 

上がりっ放しの客席を、さらに温度を上げるのは「Ohhh!!!HANABI」!

去年の9~12月のダイキャスツアーでしか聴けてなかったんよ、私。

だから、ずっとずっと、夏の野外で聴きたかった!!!

ド派手な花火の演出がGOOD!

独特なステップを踏む昭仁さんCUTE!

前聴いた時もそうだったのだけど、本当に本当に楽しすぎて、この曲は涙ぐんじゃう。

だって、本当に楽しいんだもん、こんな時間、なかなかないよ。

「消えてしまうまでの一瞬さえ」「ずっと覚えておきたいな」

 

そして、熱気はそのまま「オー!リバル」へと続く。

手拍子に合わせての炎の演出は、惑森の「アゲハ蝶」でもいいな、と思ったもの。

みんなのクラップが火を召喚しているようで。

3万人が一体となって、この場を作り上げていると、目でわかるのがうれしい。

「音楽や絵画にあるように 過ぎていく日々ひとつひとつに ささやかな題名をつけて見送ってあげたい」

今回のTHE WAYにも通じるような、この歌詞が胸に響いた。

 

身も心も熱くなった私に聞こえてきたのは、聞き覚えのある、あのリズム。

…「メリッサ」だ。

私をファンとなるきっかけをくれた、あの「メリッサ」。

ぐぐぐっと鼓動が早くなった。

そして、昭仁さんが「森男!」と叫んだ。

キターーーーーーーーーー!

ベースの音がスタジアムに響く。

そして、息をする間もなく、昭仁さんが歌う。

  きっみの手でーーー

この歌に救われた15歳の私。

そして、ポルノも私も変わったところもあるけれど、今もこうして相も変わらずこうして聴ける。

完全にハイになって、私は「メリッサ」と一体になった。

 

そして、おなじみの「ミュージック・アワー」へ。

間違いなく楽しい曲で、これもまた、HANABIと同じように楽しすぎて涙ぐむ。

「キミが夢を願うから ミュージシャンも張り切って また今年も渚には 新しいナンバー溢れていくよ」 

夢を願っていていいんだ、と教えてくれる音楽の時間。

 

いよいよクライマックス。

昭仁さんのことばを聞く。

これまで歩んできた道を振り返りながら、そしてまた今日から一歩一歩進んでいく。

シンクロライトが描く「THE DAY」の文字。

2日目は上から見ることができ、ぞくぞくした。

そして、流れる、あのイントロ。

血が滾る。

初めて生で聴く「THE DAY」。

ずっとこの日を待っていた。

昭仁さんの声は、ライブも終盤ということもあり、絞り出すような、それでいて力強く私たちを引っ張ってくれるそんな歌声であった。

命を削って、この歌を届けてくれているような。

かっこよすぎる。

…やばい、書きながら涙出てきたぞ、おい。

ポルノはずっとずっと、これからもずっと、私の味方でいてくれる。

現実は辛いけど、逃げ出したくなるけど、それでも前向いて歯食いしばって生きていかなきゃいけない。

だけど、大丈夫。

私には、ポルノがいるから。

「THE DAY」の言葉、一つ一つが私のからだに入り込む。

煽られているようで、でも寄り添ってくれる。

そんな大きな存在。

私にとってのポルノそのもの。

泣いた。

そして、ラストでは、THE WAY ver.も歌われた。

2年前、惑ワ不ノ森を抜けたポルノだけど、そうしたって、現実は大変で。

だけど、これまで歩んできた道を振り返りつつも、過去の栄光に縋ることなく、新しい挑戦を続けて、これからの道を、一歩一歩、力強く歩んでいく。

そんな約束をしてくれたように感じた。

今までだって、そうしてここまで来たんだろう。

だから、今、私の目の前にいるポルノは、こんなにもかっこいい。

ファンになって13年。

ずっと、私の「かっこいい」の真ん中にいて、それはこれからも続いていく。

大好き。

そして、示される「THE WAY」。

 

本編が終わり、興奮冷め止まぬ中、アンコールで登場。

1日目のTシャツは、岡野さん・白、新藤さん・紺。

2日目はその逆。今回は岡野さんとおそろでした。

で、新曲ですよ、新曲!!!

やるかな~とちょっと期待してたけど、本当にやってくれたよ!!!

タイトルは「Liar(仮)」。

歌詞がスクリーンに映し出されて、どこ見りゃいいか状態。

歌詞は晴一晴一していた。

あなたが吐いたものを自分の舌で転がすとかなんとか。(ちゃんとした歌詞は、どなたかが上げていることでしょう)

晴一が過ぎるぞ。私が好きなタイプの歌詞ぞ。

キャッチ―なサビが頭に残る。

発売がとっても楽しみ!

 

そして、続いては「エピキュリアン」。

今の私の気分にぴったりな曲。

「この世界の煌めくものをボクは放っとけないよ 何よりこの目で確かめたい」

疾走感があって、生きている喜びを感じる。

「Wow Wow Wow… 」

…映像に映し出されていたのは、WOWOWで放送するからかな?

「キミのことを死ぬほど好きになったら 心が嬉しくなって泣いていたんだ」

まさに、私にとってのポルノのことだ。

「ボクらは今日よりも明日の方が幸せだと強く信じよう」

一歩一歩進んだ先が、そうであるはずだ。

ポルノの曲が明るすぎて合わないなぁ、と感じる時期があった。

それは、自分が単純にそういう状態だったのだと思う。

光の先へと導いてくれる、ポルノの曲が好きだ。

カラフルに光る、ライトの演出も綺麗だった。

 

最後は定番の「ジレンマ」。

終わってしまうのが寂しいけれど、ジャンプして、腕振って、残りの時間を思いっきり楽しんだ。

 

そして、終わりかな…と思ったら、、、

後ろの方に行ってなーい!ということで、まさかのもう一曲。

ポルノのお二人がバックステージへと移動する。

2日目は見下ろす形で見れました。

そして歌うのは「ダイアリー00/08/26」。

晴一さんが「気まぐれなヒットチャート」とMCでお話しされていたけれど、これをちらっと予期させていたのかな?

ここにきて、所信証明…ではなく、所信表明。

「僕の声は君にどんな風に聴こえてる? 響けばいいけど。」

ここで、君のところ、私を見てた。いつもの勘違い? そうかもしれない。でも、見ていた。目の前にいる、三万人の「君」を見てきた。

ちゃんと響いてる。届いてる。受け止められないくらい、大きく。

二日目は、たっかい声で、半ば悲鳴のように歌う昭仁さんの姿を見た。

なんなんだ、この人。

 

そして、本当に終わって、昭仁さん、晴一さんが去っていく。

退場のBGMは「Search the best way」。

びっくりした。

こんなところまで泣かせないでくれ。

 

 

今回のロマポルは、先ほども書いたように、過去を振り返りながらも、そうくるか!の連続で、新しいポルノを魅せてくれて、未来のポルノを期待させるような内容だった。

本当に本当に、ポルノのことを、もっともっと好きになった。

これから先、困難があっても、私にはポルノがいる。

迷っている時には、そっと背中を押してくれる。

時には、一緒に沈んでくれて、愚痴を聞いてくれたりもする。

無理やり一人きりの部屋から引きずり出されることもあるだろうし、ただただ楽しく一緒に踊ってくれることもあるだろう。

大きなその存在に、私はいつでも心を委ねることができる。

(個人的な感覚では、LEMFツアー辺りから、本当に大きな安心感を感じている。)

ポルノはいつだって、私の味方だ。

15歳のあの頃も、大人になった今だって。

ありがとうございます。

大好き。