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おもいはびこり

気が向いた時に書いています。

『RHINOCEROS』ポルノグラフィティ 感想(2) オー!リバル

ポルノグラフィティ

2.オー!リバル

新藤晴一/作詞 岡野昭仁/作曲 編曲/tasuku


2015年コナンの映画「業火の向日葵」の主題歌になった曲。
「ポルノらしさ」を求められて、ラテンの曲をつくったとか。
ここでいう「ポルノらしさ」は、元々は本間さんがつくったものだったのだろうけど、それに応えた。
インタビューでも仰っていたけれど、初期の頃のポルノの曲(特にシングル曲)は、ほとんど本間さん作曲のもので。
それにずっとひっかかっていたそうですが、ここにきて自分たちの手で、いわゆる「ポルノらしい」ラテン曲を作り上げたっていうね!
そして、そんな背景を知らない方々の耳にも、この曲が広く届いていることが、なんだかうれしいのです。


岡野作曲新藤作詞は、とっても好きな組み合わせ。

サビ前の「ドドドドド」からの、一瞬の間の後からの、「オー!リバル」が、とってもぞくぞくしちゃう。

あと、晴一さんらしい、深く読みたくなる歌詞。
1番ではライバル、2番では自分自身のことを歌う。

「姿なき姿を追い続けた先が 楽園ではなくても 夢ではなくても この目で見てみたい」
ここのフレーズがとっても好き。
力強いんだけど、切実で、なんだか儚くて。
そんなふうに、TVで昭仁さんが歌う姿見て、余計に好きになった。


続く。